タイトル紹介

盗聴探偵物語 第1話

予告編サンプル(MP3形式 約2分)

盗聴探偵物語 第1話

「盗聴探偵物語 第1話」

主演:小山力也
   秋山莉奈
   柚木涼香
  監督脚本:長嶺正俊
  脚本協力:石川二郎
       杉本淳平

CD価格1,600円(税込)
DL価格1,100円(税込)

作品紹介

話題沸騰中のオーディオシネマ「盗聴探偵物語」の第1話。2話完結でお届けする本作は近年社会問題となっている「盗聴」犯罪をテーマにした、スリリングで息をつかせぬハイスピードなストーリー展開とギャグ連発の本格推理ストーリーがお楽しみ頂けます。
主演には海外ドラマ「-24-」ジャック・バウアーの吹き替えでおなじみの人気声優 小山力也を迎え、ダブルヒロインとして人気グラビアアイドル、オシリーナこと秋山莉奈と、実力派声優 柚木涼香を起用。監督にはテレビ、CMなど多岐にわたり活躍中の演出家 長嶺正俊を迎えオーディオエンタテインメントの新境地に挑みます。

作品紹介

「俺の名前は瀬良亮介、しがない探偵さ」
依頼の来ない錆びれた探偵事務所を経営する瀬良亮介は、女子大生で 自称助手の森下ありさの発案により盗聴器調査を営業品目に付け加える。 早速訪ねてきた、美人OL雨宮裕香から調査の依頼を受けるも、事は ストーカー犯罪から大企業を揺るがす事件へと発展して行く…。本格推理 とギャグ満載の抱腹絶倒コメディー。あなたはこの笑撃に耐えられるか!!

事件は、リアルな音で進行している…。

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小山力也さん・秋山莉奈さんスペシャルインタビュー

オーディオシネマ『盗聴探偵物語』収録を終えて

聞き手:髙橋 秀和 カメラ:野澤 潤

インタビュー画像1

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ファイル形式:Windows Media Player(550Kビット/秒)

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聞き手:
(以下Q)
盗聴探偵物語、作品の印象をお聞かせください。
小山力也:
(以下K)
分量が多く、ぶっちゃけたセリフも多くて、これはなかなか大変だなと。でも、根幹がしっかりとした本で、サスペンスの妙技が非常に際立ってましてね。また色んな手法で、おもしろおかしくコメディーの要素を散りばめてくださっていました。これは本当に一本の実写版を撮るような心構えで望もうと。大きな作品を任せていただき、非常に嬉しかったですね。
秋山莉奈:
(以下A)
台本を読ませていただいて、良い感じに「笑い」、「オヤジギャグ」が沢山入っているなぁという印象でした。ツッコミ(ありさ)が凄く難しかったんですけど、台本自体が凄く絵の浮かぶ書き方だったんで、受けた印象をそのまま表現しようと思いました!
Q:
キャラクターの印象を教えてください。
K:

まあ瀬良と言う奴は強い人ですね。「強い人は優しい」を体現できていて、彼は大変な過去を背負っているが、ちゃんと克服して尚且、前向きに生きている。やっぱり辛い事を経験したからこそ人にやさしく出来ると思うんですよね。彼はそんな包容力があり、探偵としての能力も優れている。それでいて、おごらないという人間的な深さもありますね。ただ、つまらない事を言い過ぎるヒーロー然としていないヒーローですけどね。

インタビュー画像2インタビュー画像3

A:

たぶん一人じゃ生きていけなくて、誰かに必要とされたい!とずっと思っている女の子かなと。誰かの役に立つことで、自分の存在価値とか居場所を確認しているような雰囲気もあったり、学生時代のいやな出来事で、今でも信頼できる人が少ない。その中で瀬良さんを寄り何処にしているんじゃないでしょうか。

Q:
お互いの印象はどうでしたか?
K:
本当にうそを付かない、気持ちよく前向きに取り組んでいるところが素敵だと思いました。ばかな事ほど、まじめに取り組まないと結局うすっぺらなものになってしまうんですよね。傍からみて笑えるってのは、大真面目に一生懸命やるから笑えるもので、その辺もわかってらっしゃるなと思いました。とても真摯に取り組んでいらして気持ちよかったですね。
A:
小山さんにお会いする事を楽しみにしていたのですが、まず小山さんの印象は台本の瀬良さんの印象とだいぶと違うなぁと思いました。オヤジギャグと下ネタを素敵な声で真剣に演じている姿を見て、私も精神的なところで引っ張ってもらえたし、現場をいい感じで盛り上げてくださった事も感謝しています!
Q:
収録方法についてはどうでしたか?
K:
長嶺監督さん、本番中もブースの中にいていただいて、直接スタートの掛け声をかけて下さったり。熱い意気込みを感じましたしね。ブースの向こうとこっちでトークバックでやり取りをしていると、もちろん意思は伝わるんですけど、ちょっとした時間のギャップとか、温度差があって、それがうまい具合に現場を運ばないことも往々にしてあるんです。今回はそれが全く無くて。最初はこの距離感に、ちょっと意識してしまうんでは?と思ったんですけど、何でかしら、それは監督さんが持ってるものでしょうね、自然とその中にすっととけ込み、そこにいることが気にならなくなりましたね。自分の姿を消す術を持っていらっしゃるような、忍者の様な存在でしたね。それは非常に面白かったですね。

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A:
スピーカーから聞こえてくるトークバックの声と生の声とでは凄く違いますね。監督が近くにいてくださったので、気持ち的に安心できたし、OK出たときの表情や、芝居中も笑っているのを見ると本当にうれしかったし、監督はじめ、みんながキャストのことを思って、お仕事してくださってるなって、凄く伝わってきました。例えばせめてご飯はあたたかいものをとケータリングにしてくださったりとか、ブース内の温度調節、キャストの体調管理にもすごく気を遣っていただきました。短い収録だったんですが、たくさんのキャスト、スタッフさんとの思い出深い一日になりそうですね。

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Q:
お勧めシーンはありますか?
K:
沢山ギャグを言わせて頂いて、自分なりに勝手に変えさせてもらった所もありますし。これはわかるのか、どの世代が? 40代でもきつい?というのがあったりですね。それでも、もしかすると世代を超えた伝説ギャグとしてどっか心の隅にあるかもしれませんしね。家族で聞いて瀬良のギャグについて語り合ったり、そんなつながりができるかもしれませんので。その辺のところをですね、やるからには堂々と心をこめてやらせていただきました。
A:
お勧めシーンはですね、いや、しぼれないですね。ひとつひとつ凄く良いシーンだったなと思いますし。登場人物の心境が徐々に変わっていく所とか、物語が進んでいくにつれて変わっていく空気感を感じてもらえればいいなと思っています。耳を研ぎ澄ませて最後まで聴いていただければ嬉しいですね。
Q:
リスナーに向けてのメッセージをお願いします。
K:
沢山のスタッフとキャストが結集し、いいものを作ろうという意志が高まって、本当に気持ちよく仕事をさせていただきました。それが何よりです。私達は何かを伝えたいと、一生懸命やっています。ベクトルがひとつになって同じ方向に向かいながら発信できたと思います。それを受け止めて頂いて、皆さんなりに膨らませて頂きたいですね。次回作もどうぞご期待下さい!
A:
森下ありさ役をやりました秋山リナです。今回オーディオシネマ初挑戦で、本当にお芝居難しかったんですけど、声のお芝居と言いつつも、つっこみをしたりするシーンではすごい顔をしながらつっこんだり、身振り手振りをしながら一生懸命声を出しました。
もし続きがあったら、ありさと瀬良さんが結ばれているかもしれませんね。
ということでまだまだお楽しみにしていて下さい。

インタビュー画像7

平成21年6月26日レコーディング後、
BC WORLD STUDIOにて。