タイトル紹介

私が裁判員に選ばれたっ!

予告編サンプル(MP3形式 約2分)

私が裁判員に選ばれたっ!

「私が裁判員に選ばれたっ!
プレミアムエディション」

主演:加護亜依
脚本:石川二郎
   石塚和美
監督:髙橋秀和

CD価格1,400円(税込)
DL価格800円(税込)

作品紹介

ウェルツレコーズがお届けする『オーディオシネマ』第一弾。2009年5月施行の裁判員制度をドラマ化。
「人が人を裁くこと」をテーマに、加護亜依さん演じる優柔不断なOLを中心とした裁判員たちで展開する、良心と感情を揺さぶる本格的なエンタテインメント作品です。
オリジナルの脚本をもとにBGMや音響効果が全てのシーンで用意され、さらに立体(3-D)音響効果による臨場感を体験することができます。本作品を通して裁判員制度の流れも把握して頂けます。加護亜依さんの熱演も必聴です!

作品紹介

生命保険会社に勤めるOLの由香里。日常の仕事に矛盾を感じつつも自己主張できず、プライベートもなんだかパッとしない、そんな優柔不断な彼女のもとにある日『裁判員呼出状』が届く。
人を裁くなんて想像すらしたことがない彼女は、他に選ばれた裁判員たちと「ある複雑な事情を抱えた殺人事件」に向き合うことになる・・・。日頃から他人の意見に流されてばかりの由香里に、真実を見つめ適切な判断を下すことができるのか?※この物語はフィクションです。

作品紹介

脚本:石川二郎
2002年劇場公開作品、田中美奈子主演『ヘヴンズドア~殺人症候群~』を監督。その後、阿井莉沙主演『デビルシャドー』、板尾創路主演『男の生活』などの監督・脚本を手掛ける。
脚本:石塚和美
月刊シナリオ主催のコンクールで審査員に見出され、プロ脚本家としてのキャリアをスタート。女性脚本家として注目を集める。
監督:高橋秀和
バンクーバーフィルムスクール卒業後帰国。ミュージックPV・CM・TV番組を主に活躍する新進気鋭の演出家。現在は、プロデューサーとしても活躍。

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主演の加護亜依さんインタビュー

加護亜依さんインタビュー
『私が裁判員に選ばれたっ!』収録を終えて

聞き手:髙橋 秀和(監督)カメラ:野澤 潤

インタビュー画像1

インタビュームービーを再生する

ファイル形式:Windows Media Player(5828Kビット/秒)

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髙橋 :
(以下T)
僕が予想していた由香里役よりも色がついて嬉しかったです。実はちょっと漠然としていたんですよ、加護さんが演じる由香里はどんなキャラクターになるのかなって。それが、加護さんがイメージしてくれた役がすごく良くて。で、実際それで自分がのってきちゃって。
加護 :
(以下K)
ありがとうございます。良かったです!
T:
今回は声のお芝居だったのですが、普段のお仕事、例えばドラマやお芝居と違う部分、演じる難しさみたいなものがあったらお聞かせ下さい。
K:
そうですね、やっぱり映像で見せることができないことが一番の難点でしたね。その分聴かせなければいけないってことで難しかったです。今回は声優の方たちとのお仕事だったんですけど、全然違う世界にジャンプしてきたような感じで、その中に入ると凄く浮くんですよ。声優さんはお芝居がとても上手でやっぱりすごいなって。

インタビュー画像2

T:
実際に『私が裁判員に選ばれたっ!』の話がきた時、どう思いました?
K:
はじめにきた時はすごい面白い企画だねって話になってたんですよ。映像がなくて、イヤホン専用のコンテンツ、でも映像がない分リスナーは色んな想像が出来ますよね。挑戦してやろうって、やる気はありましたね!
T:
今作品はウェルツレコーズの第一弾ということで、演出する身としても是非とも成功したいと考えていましたが、レコーディングが終わってみての感触としては非常にうまくいったと思っています。

インタビュー画像3

K:
ありがとうございます。内容も面白いので私もとてもわかりやすかったです。
今回この役をやってみて、その裁判員制度に対して以前と考えが変わったところがあれば教えて下さい。
K:
まったく裁判に対してはよくわからない、未知の世界だったんですよ。でもこの台本を頂いて読んで、出演させて頂いて、疑似体験が出来てものすごくわかりやすかったですね。私のように裁判の仕組みなどよくわからない人は、これを聴くと本当にわかりやすいと思います!
T:
実際今回の作品に出演して、どんな人にどんな場所で聞いてもらいたいですか?
K:
みんなに聞いていただきたいですね。車の中とかでも、おうちで暇している時とか、是非聞いて頂きたいですね。あとは映画館とかに行けない不自由な方、病院に入院している方も楽しめると思うんで、本当にみんなに聴いてもらいたいですね。
T:
今こういう楽曲ダウンロードとかで友達にプレゼントできたりとかするんですよ。まわりのお友達とかにも薦めて頂ければうれしいです。
K:
全然薦めますよ、むしろ薦めていきます。とてもイメージしやすい内容ですし、他のキャストさんもみんな個性豊かで。面白いと思います!
T:
今回の作品もそうですがオーディオシネマは立体音響になるんですよ。
K:
すごいですね!実は3Dオーディオの仕事をやったことがあるんですよ。スタジオで普通にレコーディングしただけなのに出来上がり聞いた時に声が色んな方向から聞こえて、すごく驚いたんですよ。
T:
デジタルで擬似的にやるんですよ。レコーディング時にそういう撮り方をしませんでしたが、それを今回新しい技術として取り入れていて、普通のイヤホンで楽しめるんですよ。
K:
すごい面白いですね! 色々想像とかしやすいですよね。
T:
さて、今回『私が裁判員に選ばれたっ!』の収録を終え、聴きどころやお勧めのシーンを教えて下さい

インタビュー画像4

K:
お勧めのシーンは、お母さんとのシーンですね。自分と重ねる部分がすごくあったんですよ。私も12歳の頃に東京に出てきて、その頃からお母さんとずっと一緒に住んでいないんですけれども、やっぱりお家に電話することを忘れてしまうんですよ。お芝居をしながらそういうことを思い出して、母親、親ってものはすごく大事なものだって確認できたし、じーんときましたね、何か。自分とシンクロしちゃいました。
T:
この作品をオーディオシネマ第一弾として、今後このウェルツレコーズからリリースしていくのですが、リスナーとして今後はどんな作品を聴いてみたいですか?
K:
小学校の話、聴いてみたいですね。中学校とかでもいいんですけど、やっぱり学校って楽しいですよね。勉強、プライベートの話、色々な人がいて、色々な話がある。それのオーディオシネマ版を聴いてみたいですね。
T:
例えば学校を舞台にした作品でどんな役やってみたいですか?
K:
やるとしたら先生の役がいいです!だってそんな時しか先生になれないんじゃないですか!
T:
何の先生が良いですか?
K:
体育の先生ですね。中学校の時の体育の先生がとても印象に残っているんです。当時の友達とみんなでその先生の話をしたりして、すごく楽しかった。そういう先生を演じることが出来たら楽しいと思うんですよ。
T:
今後、ウェルツレコーズは寄付活動の一環として売上げの一部を発展途上国援助活動のためにNPO法人を通して寄付活動をしていくんです。今回、チャリティーという側面のある作品に参加したことへの感想を聞かせてください。
K:
私もコンビニとかで寄付とかよくするんですよ。何かの助けになるためにやること、人のためになることは本当に良いことだと思います。これからも色んな作品をリリースして頑張って下さい。
T:
今回の作品を、皆さんにお届けするということで、ファンの方へのメッセージを。
K:
はい、『私が裁判員に選ばれたっ!』に出演させていただいたんですけど、私以外にもキャラの濃い人たちばっかりで、あと有名な声優さんとかもいらして、私もすごく勉強になりました。これを聴いて想像を豊かにして、新しいジャンルのオーディオシネマを楽しんでいただければ良いと思います。是非いろんな想像してみて下さい。ありがとうございました。聴いてね!

インタビュー画像5

平成21年2月12日レコーディング後、
スタジオインターフィールドにて。